ようこそ、Surface Pro 6

 

MacBookもiPad Proも持っているけど、
仕事で使うにはやっぱりWindowsがいい。

そこで、ブログの原稿を書くためと、
仕事(出張時や緊急時)に使えるようにという
非常に限られた用途のために「Surface Pro6」を購入した。

■Surface Pro 6のスペック

液晶 12.3インチ PixelSenseディスプレイ解像度2736 x 1824、10点マルチタッチ
CPU インテル第8世代 Core i5 プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB
サイズ 292 x 201 x 8.5mm
重さ タイプカバーなし:770g
タイプカバーあり:1080g
バッテリー駆動時間 最大約13.5時間の動作再生が可能

 

こいつに「Office365」を搭載させ、完璧に仕上がった。
LTE対応モデルではないが、自宅やスタバではWiFiがあるし、
緊急時はテザリングをすればよい。
iPad Pro(11インチ)、MacBook(12インチ)も持っているので
この3台を用途に分けて使っていこうと思う。

もちろん、サーフェスペンとアークマウスは必須。
こちらはメルカリでリーズナブルに購入した。

 

セットアップをしていると愛犬ちくわが早速興味を示す。
なにか新しいものを見つけるとひたすら匂いを嗅いでくるw

↑むむ、なんだこれは?

↑おやつではなさそうだ…

↑ボールで遊ぼっと。

 

せっかくなので背面の保護と、オシャレのために
マリメッコのスキンシールを貼ってみると
なんとも愛着が湧くガジェットに変身!

SIIRTOLAPUUTARHA
Siirtolapuutarha (市民菜園) は、めまぐるしい都会から、
花や野菜の実る市民菜園への旅を描いた
Maija Louekariの素晴らしい線画を使った柄。

 

さらにタイプカバーもマリメッコ仕様に。
もともと付属していたタイプカバーはメルカリで
1万円で売れた。

KAIVO
1964 年、Maija Isolaがバケツを泉に落とし、
水面のさざ波からインスピレーションを受け、
定番柄のKaivo(泉)が生まれた。

やりすぎ感は否めないが、スリーブもマリメッコで揃えてみた。

UNIKKO
ウニッコ(けしの花)は、 ​マリメッコ創業者である​Armi Ratia が
マリメッコは二度と花柄をプリントしないと発表したすぐ後の 1964年に生まれた。
​デザイナーのMaija Isolaは ​Armi の決定を気にも留めず、
抗議の意味を込めて、全て花柄のコレクションを作った。
その一つが​ウニッコであり、​のちに真のアイコン​、
創造性、強さ、勇気、信念を代表するアイコンとなった。

 

ちなみに後日談。
デザインも使い勝手もよく、
サブ機のさらにサブ機として購入したつもりが、
すっかりメイン機になってしまった。
Surface Pro 6>iPad Pro>MacBook
というのが我が家の使用頻度である。

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