初めての防湿庫

なんだか急に防湿庫が欲しくなった。

きっかけはPayPayやLINE Payのキャンペーンで、
キャッシュバックが2万円ほど溜まったし、
今も第二弾のキャンペーン中でまたまた20%バックがあるため、
2~3万くらいで何かいいものがないかと探していた。

「防湿庫、いいなぁ」

LEICAのカメラもずいぶん所有数が増えてきたし、
カメラにとってカビは大敵。
早速ビックカメラに足を運び、
いくつかのメーカーを比較して、
デザインと価格でトーリ・ハンの「EC-50-M2」を選択した。

中湿度(30~50%RH)から超低湿度(1~3%RH)までをカバーする
防湿保管システム「ドライ・キャビ」。
庫内・庫外の湿度が一目で分かる湿度計を搭載した防湿庫で、
乾燥剤方式のため、電子ドライユニットの寿命が半永久的だそう。
しかも電気代は1日に1円未満。
これならコスパもすこぶる良い。

正直、もう一回り大きなものを買ってもよかったが、
置き場所にも困るし、LEICAを中心に入れればいいかな。

外寸:400×310×560mm(足含)
内寸:398×247×480mm(47L)
重量:10kg

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