サブ機で使っているOPPO rino A。
純正イヤホンを買って使ってみたが、なぜか音が小さい。
壊れてるのかな?と、イヤホンを新調することにした。
やっぱりApple系が気になる
ワイヤレスイヤホンを比較してみると
「Beats」が目に留まった。
Apple信者としては1つは持っておきたいアイテムだが、
はたしてAndroidに使えるのかな?
一番安価なBeats Xの後継機となる「Beats Flex」を調べてみた。
Android対応と書いてあるじゃん!
iPhoneみたいに自動認識はなさそうだけど、
デザインもPOPで好み。そしてなにより安い!
5400円。ちゃっかり20%のポイントキャッシュで購入。
色はユズイエローを選択した。
箱から取り出してみると、作りもしっかりしてるし、絡まないのがいい。
耳にもすっと馴染み、使い心地は悪くない。
さて、音質は?
Beats Flex はネックバンド型のイヤホンである。
他と一線を画する点はiPhoneとの互換性で、
AppleのW1プロセッサが採用されている。
ただ、iPhone用にはAirPodsを持っているので
今回はこの恩恵は受けられず残念だ。
肝心の音質はというと、
悪くはないけど、たりたてて良いわけでもない。
低音が弱い分、音の深みがなく、軽い印象。
まぁ、音楽をガンガン聴くというよりは、
ラジオやYouTube、オンライン会議がメインなので問題ない。
ただ、改めてAirPodsの有能さを思い知った。
何気に嬉しかったUSB-Cポートが搭載されていること。
OPPO rino AもUSB-Cポートなので、
充電ケーブルをいくつも持ち歩かなくていいのは大変ありがたい。
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