iPad mini(第5世代)を購入したので
今更ながら「iPad Pro(11インチ)」のことを書いてみた。
Smart Keyboard+Apple Pencilを装備しているので
ノートPCのようなスペックを持ち、
仕事でも、プライベートでも、
外出先で生産性の高いパフォーマンスを発揮してくれている。
タブレットとしてタッチ操作で
サクッとブラウジングはもちろん、
Apple Pencilを使うことで、
ノート感覚で手書きメモがとれるし、
メールや長文を打つときはSmart Keyboardが使える。
”やりたいこと”が全てできる、魔法の板!
PCとスマホがあるから、
タブレットってどんなシーンで使うのだろう?
と思っていたが、一度使い始めると
もう手放すことができないガジェットとなった。
だからもう1台、「iPad mini」も買ってしまった。
さて、使用しているiPad Proは11インチのモデルで、
ストレージは最少の64GB。
クラウド系のストレージを使えばこれで十分だ。
画面サイズも12.9も魅力だったけど、
MacBookやSurfaceも持っているので
機動性と棲み分けを重視してこのサイズを選んだ。
実は今まで何台かiPadを持ってきたが
なかなかその良さに気がつかず、
使わないから、とすぐに手放してきた。
なんで今は重宝しているかというと、
Cellularモデルを選んだことにある。
基本的に外出先で使うことが前提なので、
Wi-Fiモデルでは何かと不便。
だったらiPhone(スマホ)でいいし、
Wi-Fiに繋いでじっくり使うならPCがいい。
常時ネットに繋がっているからこそ、
タブレットとしてのパフォーマンスを発揮できる。
主な用途はノートアプリを使った
手帳の代わりが一番で、
メモを取りながらネットで調べ物をし、
案件ごとにノートを作成している。
検索性に優れているので、
これで仕事の生産性が驚くほど上がった。
↑ペーパーライクフィルムを貼ったことで
書き心地がまるで紙のノート!
↑革張りっぽいスキンシールで背面も保護
あとはプロ野球やYouTubeの鑑賞、
電子書籍のビューワーがほとんど。
クリエイターみたいに動画編集や画像加工に使えば
カッコイイのだけど、まだそこまで使いこなせてはいない。
使い手によって、無限の可能性があるので
それは今後にとっておくとしよう。
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