サファリ a GO!GO!

3泊4日のサファリツアーが始まった。

行き先は「ナクル湖」と
「マサイ・マラ国立公園」で、
車、ガイド、食事、ホテル、
国立公園の入場料がすべて込みで360ドル。
いわゆる相場である。
ドライバーがガイドも兼ね、
すべての面倒を見てくれる。

 

サファリ開始

初日の今日はナクル湖へと向かった。
ナクル湖は、フラミンゴで有名な
リフトバレーにある国立公園で、
ナイロビからおよそ150km。日帰りも可能。
ペリカンなど水鳥が多く生息し、
シロサイやライオンなども見られる、と聞いた。

正直、サファリというものに
あまり興味は持っていなかったが、ケニアに来て
サファリをしないのはもったいない。
アフリカのハイライトとも言われているし…。
まぁ、写真を撮るのが好きだから
きっと楽しいだろう、
そんな気軽な気持ちでサファリをはじめた。

メンバーはエチオピアから一緒に行動している
いつもの4人。
日本から一緒に旅立った相方ヒロ、
エジプトで合流したヒロくん(ちょっと紛らわしい…)
そして、エチオピアから合流した最年長マサさん。
12人乗りのサファリカーに
ドライバーを含めて4人なので
快適なツアーとなった。

 

ナクル湖

ナクル湖に着いたのは午後3時。
この時間帯は動物がよく見られるという。
僕らが行うのは「ゲームサファリ」と呼ばれるもので、
車を使って目的の動物を探す、というスタイル。

じゃまぁ、ゲーム開始!

さっそくシマウマが現れた。
初めて目にする野生の姿。
鮮やかな白と黒の被写体は、
草原の中で際立っていた。

カメラ2台を駆使して、シャッターを切りまくった。
ドライバーが気を利かせていいアングルになるよう
そっと車を動かしてくれる。
ありがとう、礼を述べながら夢中になった。

バッファローが、インパラが、ガゼルが…。
次から次へと野生動物が現れ、
しかも思った以上に近い!そして逃げない!

サファリなんて…そう思っていた自分よサヨナラ。
はっきり言って、この旅で相当上位にランクするくらい
テンションは高まっていた☆

 

サファリ、最高じゃん

湖畔には100万羽というフラミンゴ。
水面にピンクの帯ができあがっていた。
少し離れると、今度はペリカンの群れ。
もう、スゴイ、スゴイと連呼しながら
シャッターを切りつづける。
なかなか見られないサイも見たし、
ライオン夫婦だって、しっかり押さえた。
いやぁ、こんなに楽しいものだとは♪

サファリカーの天井からニョキっと顔を出し、
こっち見て、おーいこっち!
と口笛なんか吹いて呼びかける。
動物たちも、珍しいものを見るような顔で
こっちを振り返ってくれた。
連射が効く一眼レフはマシンガン、
望遠に強いコンパクトデジカメはライフル。
照準を合わせ、弾を放った!

結局、800回シャッターを切っていた。
もう、お腹いっぱい野生動物を堪能し、
ホテルへと戻った。

ホテルの食事がこれまた美味しく、
久々にこんなにもいい部屋に泊まった。
サファリ、最高じゃん☆

明日はマサイ・マラ国立公園に舞台を移し、
1日中ゲームサファリに明け暮れる。
よし、カメラの弾をしっかり込めておかなきゃね。

 

旅のカケラ/slideshow

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