フユタビ’14 (スリランカ編)#3 明日天気になぁれ

 

期待が大きいほど、アラが見えてくる、、。
楽しみにしてることは、
なるべく構えずにいた方が良いらしい。

遺跡めぐりに疲れた午後、
スリランカで絶対にトライしようと
思っていたアーユルヴェーダに向かった。

10000ルピー(約9000円)と、
なかなかの金額に一瞬ひるむも、
アーユルヴェーダの神秘性に期待値はMAX!

まずはドクターの診察。
脈を計り、聴診器をペタペタ。
「君はハートが強いね」

ん?
どっちの?
心臓?それともメンタル?

診察の結果、タイプはヴァタらしく、
タイプごとに使うオイルが違うのだとか。

 

半露天みたいな部屋で、
鳥のさえずりを聞きながら
ヘッド、ボディとつづき、
たっぷりオイルを練り込まれたあと、
棺桶みたいなボックスに入れられた。

15分、ローストされた後
別室に移動していよいよシーロダーラ。
額にオイルを垂らす、よく見るやつ。
吊るされた壺の下に額を置くと、
生温いオイルが垂れてきた。
第3の眼、開け!

たしかに気持ちいいんだけど、
部屋が冷んやりしてて寒い、、、。
薄いタオルの中で身体を摩りながら約30分、
額も頭もオイルでひったひた。

全身オイルまみれで、さらに移動。
なぜかこんな格好のままフロントを通り、
小さな部屋に閉じ込められた。
たくさんの木の実が敷き詰められたサウナ。
先客がふたり、
タンドリーチキンみたいに燻されていた。

15分くらい経ってスタッフがノックする。
早く出たがっていたふたりを尻目に、
あっつあつの生姜湯を手渡された。
え、ここでこれを飲むの?
再び扉は閉じられた。
生姜湯をすする音が静かに響く。

 

しばらくすると再びスタッフが登場。
出ていいぞ、と手招きされた。
釈放!
なぜか、出たがっていた先客は
まだだ、とさらに罰ゲームは続くようだ。
ご愁傷様、、、。

最後はシャワー。
温度調節が難しく、
熱湯と冷水を繰り返しながら
流しきれないオイルと闘った💦

うーん、なにか違う。

もっと神秘的で、
ラグジュアリーな時間を期待してたのに、
なんか大衆浴場にきた気分、、、。
やっぱり期待値は上げすぎない方がいいらしい。

でも、風邪は治った。
効いたのかな?
また違う街で
もう一度トライしてみようと思う。

夕食は2軒はしごし、食欲全開!
やっと旅らしくなってきた♫

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