南部系こけし(田山和泉工人)
「2019年高尾山こけしまつり」では、 全国11系統の伝統こけし約1000体が並んだ。 お目当て…
「2019年高尾山こけしまつり」では、 全国11系統の伝統こけし約1000体が並んだ。 お目当て…
「ん、今晃工人?」 そう見間違えるくらい作風が似ているこのこけし。 それもそのはず。 今晃工人の…
ケーブルカー高尾山駅横にある「スミカ」で開催された 「2019年高尾山こけしまつり」。 今回は津軽系こけし工人…
現代アートっぽく、 そしてゆるい表情がたまらない津軽系こけし。 今年の「高尾山こけしまつり」には…
先週に引き続き、 今日もまたこけしを求めて早起きをする。 いつもの通勤よりも早い、7時半の電車に乗り、 向かっ…
アート性が高いこけしといえば遠刈田系だと思う。 色彩が豊かで、模様がきめ細かいのがその理由だろうか。 小笠原義…
江戸末期から続くこけし工房「桜井こけし店」。 櫻井昭寛工人は5代目にあたり、 蕪頭(かぶらあたま)の曲線が美し…
宮城県仙台市の秋保温泉近くにある「玩愚庵」。 ここでこけしを作っているのが鈴木明工人である。 「山河之響の会」…
「山河之響の会 五人展」に行き、 早朝から並んで購入した荒川洋一工人の作品。 すでに一体(岩本善吉型)持ってい…
神田にある「書肆ひやね」で開催された 『山河之響の会 五人展』。 あいにく朝から雨…