小さなフユタビ’18(奄美編)#3 卒業

夜明け前、車を飛ばして
加計呂麻の小さな集落を目指した。

 

於斉集落。

ここには樹齢700年のガジュマルがある。
どこの集落にもガジュマルが
御神木のように立っているのだが、
このガジュマルはかなり迫力がある。
木かげにあるベンチもいい味を出していた。

 

続いて向かったのは、伊子茂集落。
宮古島でよく目にする警察官の人形、
まもる君がシンボルの集落だ。


浜のすぐ横には木造の学校があり、
レトロでフォトジェニックだった。

 

 

 

さらにひと足延ばして花富集落に。
ゆるく弧を描くビーチと、
涼台がある、花富の木かげが絵になる。

と、駆け足で3つの集落を巡って宿に戻った。

 

 

今朝は風が強く、とても寒い。
部屋に入ると、こたつとストーブにホッとする。
夕食に引き続き、朝食も品数が豊富だった。
朝5時頃から、せっせと用意してくれたようだ。

食後、宿のお母さんに見送られ、
いよいよ加計呂麻を後にする。

 

フェリーに乗る前にもうあと2つ、
西阿室と諸鈍の集落を巡った。
加計呂麻には個性的な集落がいくつもあり、
どこも限界集落だが、
昔ながらの景色に心が落ち着く。

 

フェリーで奄美大島に戻り、
昼食は「島とうふ 高野」へ。
奄美産のにがりで作った豆腐料理の専門店で、
週替わり定食は850円。
そして、豆腐、豆乳、ミキは食べ飲み放題だった!

 

世界三大織物の一つ、大島紬も
本日の見どころのひとつ。
「奄美大島紬村」に向かい、
泥染め体験を申し込んだ。

田んぼに入り、底の泥を布に揉み込む技法で、
鉄分を多く含む奄美大島に泥ならではの染め方らしい。
今日も予定通り、詰め込みプランを完遂して
夕暮れ時に宿に着いた。

 

海沿いの民宿「さんごビーチ」。
絶えず波の音が部屋に響いていた。
夕食は豚しゃぶと刺身で、相変わらず奄美の食事は
食べきれないくらいの量が提供された。

 

食後、宿の女将さんの提案で
アマミクロウサギを探しにドライブに。
林道を車でそろり、そろりと走る。

いやぁ、まさか2時間も走るとは…。
お腹も、心も、もう満腹だw

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