小さなフユタビ’18(奄美編) #1 いつかきっと

 

今年のフユタビは、
年末年始ではなく、そして海外でもない。

 

2/9(金)13:20
成田発のバニラエアで向かった先は奄美大島。
各地で耳にし、使い古された感は否めないが
「東洋のガラパゴス」というフレーズに心を踊らせ、
抜けるような青空と、どこまでも青い海に思いを馳せた。

しかし…。

天気予報によると滞在中はずっと雨マーク。
旅先の晴れ男っぷりには自信があるのだけど、
時期が悪かったか??

それでも空港に降り立つと
分厚い雲からうっすら太陽が顔を出し、
こちらの様子をうかがっている。
おっ、これは逆転勝利あるかもね笑

16:30
レンタカーに乗り込み、
まずは名物の鶏飯を食べに行くことにした。
「みなとや」という有名店をピックアップしていたが、
15時に閉店することに気づき、
「ひさ倉」というお店に舵を切った。

鶏飯は、ごはんの上にほぐした鶏肉、
椎茸、錦糸卵、パパイヤ漬けなどの具材と薬味をのせて
鶏ガラで出汁をとったスープをかけて食べる
奄美大島の郷土料理である。

だし茶漬けを想像していたので、
夕食には足りなさそう…、
しかも、1000円は高いなぁ、と思っていた。
ところが、ごはんはお櫃で出てくるし、
具材もしっかり3杯分はある!

ダシもアツアツの鉄鍋で提供されるので
なかなか手の込んだ料理だった。
あと鹿児島らしく、鳥刺しも一緒に注文し、
こちらも1000円で山盛り!

正直、鶏飯をナメていた。
想像以上に美味しいし、
自分で盛り付けるのも楽しい。

 

店の外には、無人販売でソテツが売られていた。
なんとも南国らしい(?)笑
帰りに1つ買って行くことにしよう。

 

スーパーではミキという謎の飲み物を発見!
しかも各社から出ているようなので、
これは何?と、店員に聞いてみたところ、
米とサツマイモを発酵させたドリンクと言われた。

「甘酒みたいな感じですかね?」

そう尋ねると、ニコニコ笑いながら、
「まぁ、飲んでみてよ、美味しいから」と。

部屋に帰り、恐る恐るひと口。
ん!? 思った以上に甘い!
乳製品のような見た目だったので
酸味を予想していたが、
これは海外でよくあるライスプディングだね。
温めて飲んだ方が美味しそうだ。

初日はわずかな時間だったけど、
海からの湿った風や独自の風土、そして
島ならではのスロウな時間を楽しんだ。
久々の旅だし、しばらく忙しかったので、
この4日間でしっかり癒されてきたい。

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