ナツタビ’14 (ボルネオ編) #03 ヒバリのこころ

 

旅先の朝は早い。
普段なら気持ちが重いのに、旅の魔力はすごい。
6時にパチっ、と目が覚め、
テキパキと支度を整える。

川辺の市場を覗き、
朝のみずみずしさと、活気を分けてもらう。

 

そして、その足でオールドモスクへ。
ブルネイを象徴するこのモスクは、
美しい白亜が水面に映る。

 

黒い上着を借りて中に入れてもらった。
なんだかハリーポッターのような衣装だったが、
神聖な気持ちになる。
旅の無事を祈り、そしてこの旅の意味を少し考えた。

 

モスクを後にし、
照りつける日差しに負けず、
カンポンアイール(水上集落)に足を運んだ。

 

飛ぶように走る水上タクシーは、まるで競艇。
狭い水路も、なめらかなターンでクリアしていく。
これは楽しいアトラクションだ!
たったの1ブルネイドル(80円)だし、
明日も乗ろっとw

 

さて水上集落。600年前から栄えていて、
今でも3万人がここで暮らしているとか。
道はスノコのような細い桟橋で、迷路のようで楽しい。

観光地ってわけではないので、
土産店もなく、純朴な暮らしが広がっていた。

これぞ旅の醍醐味。

 

当てもなく彷徨い、
日常の中にある非日常をカメラに収めた。

とまあ、ブルネイは半日もあれば
見どころは回れてしまうわけで、
午後は買物とスタバ探しを楽しむとしよう。

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