ナツタビ ’16(オーストラリア編) ♯4 うたい去りし花

 

 

冬のメルボルン。
今日もクイーンビクトリアマーケットから
1日をはじめる。

 

イチゴとキウイ、アプリコットを買って朝食にした。
土産物もここの市場で買えば街の半額以下。
あまりバラエティは少ないが、
定番のコアラやカンガルーのぬいぐるみ、
置物などを買い漁った。

風は冷たいが、今日も快晴で小春日和だ。
人々の活気の中、カメラを片手に散策を楽しむ。

 

 

しばらく市場を楽しんだ後、一度ホテルに戻り、
身支度をしてメトロの駅に向かった。

街から少し離れただけで
車窓の景色は一気にのどかになる。
まるで北海道にいるような気分だった。

 

行き先はメルボルン動物園。
世界で3番目に古いのだとか。
コアラやカンガルーはもちろん、
オーストラリア固有のウォンバットやカモノハシ、
タスマニアンデビルを見ることができる。

自然に近いカタチで展示されていて、
動物たちの行動がよく観察できた。
雰囲気はシンガポール動物園に似ていて、

キレイで、動物たちとの距離がとても近かった。

 

コアラはタイミングが良かったのか、
活発に動いていたし、
マダガスカルからきたキツネザルは
飼育スペースに入れるので、
手の届く距離まで来てくれた。

ただ、あまりに寒くて
3時間程で街に戻ってきてしまったが…。

トラブルもなく、安全なオーストラリア。
まったく緊張感が保てず、旅をしている実感は薄い。
つまりは快適過ぎるのだ!
物価は日本以上に高いから厳しいが、
のんびり過ごすには最適な場所かもしれない。

たまにはこんな旅もいいかも、
そう思いながら、また一日が過ぎ去っていく。

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