ナツタビ’15(香港編)#4 still growin up

 

起床がどんどん早くなる、、、。
今朝は4時30分!
旅先じゃなきゃ絶対に無理だろう。

早く起きた理由は冒険に出かけるため。

セブからフェリーに乗り、
ボホール島を目指す。

 

▪️オーシャンジェット
7:00セブ→9:00タグビララン
500ペソ(約1250円)

 

ボホール島は、
チョコレートヒルズとターシャがお目当。
ツアーで行けば楽だが、
用意された感動にはあまり乗り気じゃない。
なにより緊張感がなくなって、
記憶も薄れてしまう。
だから自力で行くことにした。
旅は手間をかけるほど、味が出る。
迷いながら、時間と闘いながら
ことこと煮込んでいこう。

 

ロボック村に着き、
ターシャ保護センターを訪れた。
ターシャは、世界最小のメガネザル。
体長は10㎝ほどしかない。
ストレスに敏感で、それが原因で自殺をしてしまうらしい。
日本人の祖先はきっとこいつに違いない。

 

 

次に村を北上し、
カルメンという町の手前で降ろしてもらった。
チョコレートヒルズ。
これを見てみたかった。

高さ30〜40m程の
小高い山というか、丘というか、
円錐形のモノが1200個も連なっている。
秋には茶色くなるので、
チョコレートヒルズと呼ばれているが、
今はまだ抹茶チョコだった。
旅の終わりを感じながら
不思議な光景にしばし見とれた。

 

帰り道は心が萎える。
同じルートを辿り、
再びフェリーに揺られる。
刺激のない惰性、、、。
1本早い便に替えてもらったが、
あいにく満席だったためデッキ席に。
固いシートと蒸し暑さで不快だったが、
惰性の中から少し抜け出せた気がして救われた。
まもなく始まる仕事もまた、
旅の帰り道に似た憂鬱さが拭えない。

明日は香港に戻る。
午前3時に起きなければならないので
これまた憂鬱で仕方ない…。

 

 

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