フユタビ’13(モロッコ編)#2 神様のスパイス

 

「この飛行機は何時に着きますか?」
深夜3時、キャビンアテンダントに問いかけた。

「6時半ね」
その答えに凍りつく。

上海→パリ→カサブランカ(モロッコ)と乗り継ぐわけだが、
当初、パリでのトランジットは1時50分を予定していた。

ところが到着が1時間遅れるという…。これはヤバイ。

乗り継ぎの関係で、パリでは出入国の手続きと、
荷物のピックアップがある。
与えられた時間はわずか50分!

こ、これは絶対無理だ…。

同じキャビンアテンダントをつかまえ、
乗り継ぎが厳しい旨を告げ、助けを求めた。
「OK、なんとかしましょう」
らしき答えを残し、彼女は行動に移してくれた。

まずは1番に降りられるようにと、
なんとビジネスクラスへ移動させてくれた。
初めて乗る国際線のビジネス!
しかもこんなカタチでw

着陸すると急いでエールフランスのカウンターへ。
出入国を省き、その場でチケットを発行、
そして荷物を機体から機体へと移してくれた。

早朝7時、無事にパリ→カサブランカの飛行機に乗り込んだ。

上海蟹につづいて、
パリのスタバも断念することになったが、
退屈な長時間移動に、
神様からささやかな刺激をもらったw

実際、焦りつつも、もし乗り継ぎできなかったら、
パリ観光して、さらに行き先をスペインを横断して、
船でモロッコinも面白いかも!?
なんてことを考えていた。

旅は予定調和じゃつまらない。
少しのトラブルがいいスパイスになる!
出発してからすでに27時間、
目的地にはまだ着かない…苦笑

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