フユタビ’16(アンコールワット編) #2 to U


昆明で迎えた朝はひどく寒かった。

結局、昨夜は深夜1時に空港に着いた後、
言葉が通じないためホテル探しが難航。
親切なタクシースタッフが
予約していたホテルに電話をかけてくれて、
スタッフとおぼしき人が車で迎えに来てくれたけど、
連れて行かれたのは全く違うホテル…。

今度はホテルのフロントの人が
予約していたホテルに電話をかけてくれたが、
「そっちで泊めてあげて」

とでも言われたのか、
結局、予約していた料金と同じ金額で
泊めてもらうことに。

もう深夜3時、
エアコンがなく、
ひどく寒い部屋で震えながら眠った。

 

さて、ここ昆明は雲南省の省都。
標高約1900mの高地にあり、
1年を通して穏やかな気候なので
「春城」と呼ばれている。

カンボジアを目指して旅してるわけだか、
今は2回目の乗り継ぎ中。
19:55の便でシェムリアップに向かうため、
いよいよ旅の目的地を見失いそうだw

 

というわけで、昆明を観光することに。
かつて雲南省を旅した際は
大理や麗江といった古城の街を巡って
古き良き中国を満喫した。
今でもその記憶は鮮明で、
いつかまた行きたいと思っている。
ここ昆明から少し足を延せば…
そんな場所にいると思うとワクワクする。

ホテルの周りは砂っぽい田舎町で
犬たちが戯れ、
小さな食堂からは
美味しそうな湯気が立ちこめていた。
昆明名物だと教えられた「米線」を
朝食にすることにした。

いわゆるライスヌードルで、
見た目も味もベトナムのフォーに似ている。
ミントやパクチー、刻んだニンニクなどを
好きに入れて食べる。
ダシがよくきいていて美味い!
しかも1杯8元(150円)だった。

 

 

昆明の市内はずいぶん都会だったが、
昆明老街という古い街並みが残る場所を訪ねてみた。
「昆明花鳥市場」という通りには
無数の多肉植物が売られていて、
最近は多肉植物の寄せ植えにはまっているので
とてもテンションが上がった!

すぐ隣の一角には鳥たちが売られていて
カオスな感じがアジアらしくて楽しかった。

小洒落たお茶屋さんを見つけたので
中国茶を注文。
親切なスタッフが何度もおかわりを注いでくれたし、
そこにいた犬が人懐こくて癒された。
古い街並みも趣きがあったし、
やっぱり雲南省は楽しい。

5時間なんてあっと言う間で、
お寺や動物園にも行こうと考えていたが
老街だけでタイムオーバーになってしまった。

 

MU753
19:55昆明→21:40シェムリアップ(カンボジア)

日本を旅立って約40時間、
ようやく旅の目的地にたどり着いた。

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