中ノ沢こけし(荒川洋一工人)その2

「山河之響の会 五人展」に行き、
早朝から並んで購入した荒川洋一工人の作品。

すでに一体(岩本善吉型)持っていたが、
本人から購入するのは今回が初めて。
とても優しそうな人で、
ほっこりとした表情のこけしにも人柄が滲み出ている。

荒川工人の作品は中ノ沢こけしに分類され、
師匠である岩本芳蔵の型を継承したそうだ。
さらに、岩本善吉古作を形象・様式のみの復元ではなく、
筆の運びや染料の選定、木地表面の触感に渡るまで
細かく再現している。

 

今回購入したのは
「久松保夫旧蔵型」と「マント(本人型)」の二体。
どちらかに絞ることができず、
せっかくの機会なので両方とも購入させてもらった。

久松保夫旧蔵型

マント(本人型)

おそらく、たこ坊主をはじめとした
個性的(独創的)なこけしに惹かれるようで
今後もまだまだ彼の作品は増えていくだろう。

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