CAFE DE 凛(富士市)

今日は元日。
初日の出を三保の松原で拝んだ後、
せっかくだから富士山の近くを走って帰ろうと
富士市に向かった。

幸い雪もなかったので、「ぐるり・富士山風景街道」を通ることにした。
名古屋から下道を一晩中運転していたので眠たかったが、
レッドブルを2本飲んで先を急ぐ。

今日は快晴で、富士山がはっきりと見えた!
間近に見る富士山はやっぱりスゴイ!
眠気も吹き飛んでテンションがあがった。

 

さて、どこかで朝食をと考えていると
勢子辻という富士市の山間の集落に一軒のカフェを発見した。

 

「CAFE DE 凛」

元日にも関わらず営業しているようなので車を停め、
数寄屋風の建物の入口をくぐると、
華やかな生け花が目に飛び込んできた。
うっすらと雪化粧をした中庭も印象的で、
なんだかすごい店を見つけたものだ。

 

 

中庭を抜けた先に母屋がある。
かがんで入るような小さな引き戸が入口で、
中に入ると、カウンター席に通された。

囲炉裏があり炭が赤く燃えている。
柱や梁、ガラスの引き戸も黒染めの木製で、
とても風情のある古民家だ。

天井が高く、広々とした店内は
カウンターとテーブル席が2つ。
まるで倉本聰のドラマに出てくるような空間で、
コーヒーを淹れる音が心地よかった。

 

コーヒー専門店のようで、
紅茶すらなかったので「抹茶」を注文。
コーヒーも抹茶もすべて700円となかなかのお値段。
残念ながら食事メニューの取り扱いもなかったため、
「シフォンケーキ」(600円)も一緒にオーダーした。

 

話を聞くと、3年ほど前にオープンしたらしく、
元は蕎麦屋のだったとか。
「なかなか見つけづらい場所ですよね…?」と聞くと、
すぐ隣にある富士サファリパークを目印にしてとのこと。

いい空間で、いい時間を過ごした。
いい1年のはじまりになりそうだ。

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